海外系アニメの気持ちわるさ(褒め言葉)について
こんにちは溝口です。
フィニアスとファーブだとかスポンジボブだとかの海外系のアニメに最近ハマっておりまして。面白いんですよね。
自分でも何が面白いのかはわからないんですが、精神にくる感じがないのがいいんでしょうか...。
ニュースよりドラマよりフィニアスとファーブ優先って自分でもやばいなーとは思います。
フィニアスとファーブはdライフ、スポンジボブはeテレのやつを録画してみてます。
でもこの2つのアニメほんと気持ち悪いんですよね(褒め言葉)
精神にくる感じはないんですが、なんか気持ち悪いんです。
まぁ、こうした話で真っ先に槍玉に挙げられるのは、スポンジボブとかハッピーツリーフレンズだとかサウスパークなんかだと思うんですけど、フィニアスとファーブも割と悪気がない感じでアレですね(褒め言葉)
例えば。
フィニアスとファーブでのとある回のお話。
フィニアスとファーブの発明品の副作用で登場人物のキャンディス(女の子)の全身の毛が伸びる。
↓
それと並行して
間抜けな悪の科学者ドゥーフェンシュマーツがピーナッツバターを被ってしまう
↓
なんだかんだでキャンディスの全身の毛が抜けて、風に飛ばされた先にいたドゥーフェンシュマーツにくっつく。
↓
尋常じゃない量の毛なので、ドゥーフェンシュマーツが猿扱いされて捕まる。
みたいな。
かなりうろ覚えなのでアレなのですが、女の子の毛がボーボーになるだけでもアレなのに、抜けて飛ばされピーナッツバターに付着してチンパンジー扱いとか
海外まじすげえ。
スポンジボブは言わずもがなです。
出て来る登場人物は、カニ、イカ、スポンジ、タラコとか海の生き物なんですが、一つの話で大体だれか体の一部分もげます。
ギャグ調なんですけど、会社の上司風味のカニは身体中の殻が割れたりハサミが取れたりします。ギャグ調なんですけど(二回目)なんとなく痛々しいんです。
他にも、なぜか無茶苦茶リアルな脳みそ描写とか、腐ったハンバーガー食ってトリップとか、eテレすげえです。
興味を持たれた方はぜひ視聴して見てください。面白いです。
以上読んでいただいてありがとうございます😊
次の記事でお会いしましょう!
フリコログでした!!